Marlena Shaw / Who Is This Bitch, Anyway?

◆ジャケット/EX上部抜け補修２０センチ
背面上部割れハゲ２センチ。ひっかきスレ。　
◆盤質Ａ面/VG+
◆盤質Ｂ面/VG+

概況
薄いスレが散見されますが
影響はほとんどありません
A-1B-1最初静かな部、
B-2中盤まで（2分弱）、
で軽いチリが出ますが
ごくかすかなレベルです。
ほかは無音部にチリも無くいい音質です。
普通に聴けます音質良好全曲試聴済み。
下記プツなどもかすかなレベルです。

瑕疵部分
A-1始め喋りの部で６ミリスレで３分間（試聴は１分ほど）
A-3序盤に３ミリスレ２本で３分間（試聴は１分ほど）
A-3終りに１ミリスレで６０秒
B-1始め３ミリスレで５５秒
の間に周回プツ出ますがかすかです。
A-2中盤に３回後半に４回、
B-2始めに15回後半に7回と8回、
B-4序盤に１３回と１０回の
かすかなプツが出ます。
現物の試聴（上記録音時間６分３４秒）できます。音質目安にどうぞ

人気のFeel Like Making Love
の最初に７回、
途中に６回２箇所と３回２箇所と
１回３箇所出ますが最初の７回以外
聴き取り出来ないレベルで、
音質はかなり良好です
まるまる試聴できます。
現物の試聴（上記録音時間５分）できます。音質目安にどうぞ
７回までのかすかなプツが３箇所
５回までのかすかなプツが２箇所
３回までのかすかなプツが１０箇所
単発のかすかなプツが８箇所
◆'75 BLUE NOTE BN-LA 397
KENDUN A マシン刻印両面
◆ＵＳＡ盤オリジナル
カンパニースリーブ付属

ロバータ・フラックによるヒットでも知られる
セクシーな歌詞をマリーナがしっとりと艶めかしく表現した
キラー・チューン「Feel Like Making Love」の名唱を始め、
すべての曲が素晴らしいラヴ・ソング・アルバム。
ラリー・カールトンにデヴィッド・T・ウォーカー、
チャック・レイニーにハーヴィー・メイソンなど、
参加ミュージシャンの歌心あふれるプレイも絶品。