King Curtis / Live At Fillmore West

◆ジャケット/EX見開き。
背面エッジ部上部スレハゲ
◆盤質Ａ面/EX
◆盤質Ｂ面/VG+ほぼEX

概況
下記も問題はありません。
薄いスレがありますが、問題無く、
普通に聴けます音質良好全曲試聴済み。

瑕疵部分
A-2始めにかすかなプツが１回と１回出ます。
A-2中盤にかすかなプツが８回出ます。
A-4始めにナナメ７ミリごく薄いスレで
９０秒の間に周回プツ出ますがかすかで
聴き取り出来るか不安なレベルです。
B-1始めにAのような７ミリスレで
１００秒の間に周回プツ出ますがかすかです。
最初の３０秒以降、
演奏が始まるとほとんど聴こえません。
B-3始めにかすかなプツが１６回出ますが、
気になる人がいるか不安なレベルです。
現物の試聴（上記録音時間５分）できます。音質目安にどうぞ
ほか９回のかすかなプツが１箇所
３回までのかすかなプツが７箇所
単発のかすかなプツが３箇所

◆'71 ATCO Records SD 33-359
◆ＵＳＡ盤オリジナル
カンパニスリーブ付属

Bernard Purdie（ドラム）、Cornell Dupree（ギター）、
Jerry Jemmott（ベース）、Billy Preston（オルガン）、
The Memphis Horns（ブラス）参加
このライヴはAretha Franklin（アレサ・フランクリン）
の前座として行われ、彼らはそのままアレサのバックバンド
も務めている。このアルバムと“Aretha Live at Fillmore West”
と併せて聞くのも面白い。
1曲目「Memphis Soul Stew」がとにかく最高で、
3RD BASS, GETO BOYSのネタにも使用